2022-01-01から1年間の記事一覧
このたび移転します。使い勝手の面からnoteを選びましたが有料にする気はありません。競馬愛を広めるのが目的です。https://note.com/kachiumakaiよろしくお願いいたしますm(_ _)m
東京 1Rララエフォール 4Rバーストオブカラー 5Rメイショウキッド 7Rディオスバリエンテ中京 2Rテーオーサンドニ 4Rスコールユニバンス 5Rアルファヒディ 7Rナムラボス 11Rヴェローナシチー新潟 1Rクリーンジーニアス 11Rトーホウディアス
ボッケリーニ マカオンドール バジオウ マイネルウィルトス ウインキートス ラストドラフト
東京 1Rファミリークレスト 2Rゴールデンヨシノ 3Rパガニーニ 4Rペイシャブライティ 5Rマリネロ 6Rレッツリブオン 7Rダノンギャラクシー 8Rビヨンドザシーン 9Rプレシオーソ 10Rワンデイモア 11Rフルデプスリーダー 12Rヴィクトリオーソ中京 6Rロールアップ …
門別 1Rポアゾンルージュ 8Rフユショウグン 9Rジャストフィット大井 3Rビクトリールーラー 4Rスウィング 7Rトゥースパークル
5/24火 大井 11Rギシギシ5/25水 門別 3Rエイシンレゲンダ 10Rシロイスズメ
大井2Rコンチバリアシオン
東京 3Rルージュエクレール 4Rフィレンツェ 5Rシェイリーン 8Rダノンブレッド 10Rメイショウシンタケ中京 7Rインテンスフレイム 10Rハピ新潟 5Rコーリングユー 8Rハイエストエンド
スタニングローズ ルージュエヴァイユ サウンドビバーチェ ホウオウバニラ シーグラス
東京 1Rレヴール 6Rベストフィーリング 9Rシンシアウィッシュ中京 5Rデビットバローズ 8Rプライムライン新潟 9Rサンクション 11Rスズカキンシャサ
テーオーケインズ メイショウハリオ ブルベアイリーデ スマッシングハーツ サンダーブリッツ ダノンファラオ
川崎 6Rタカラチーター 11Rアルチレイロ園田 7Rラルナプレナ 11Rグランプリワン
門別 4Rグッドイヤー 7Rアルマロベイラ 8Rグラスファミーユ 10Rスギノヴォルケーノ 11Rクーファアチャラ川崎 8Rハンデンディオーネ 10Rラブミージュニア
リープ発馬は決して速くないが二の脚が速く思った位置が取り易い6番は歓迎。走破時計も上々でコーナリングも上手くハナに立てれば勝負は決まる。
シャンパンファイト能検では好発から終始先頭で48.6の好タイム。走りにはまだ修正が効きそうな余地もあり上積みも見込める。状態が良かったから能検から間隔を開けずに使うが軽い調教でも綺麗な加速が出来ている。
ハリーオンダウン転入緒戦で相手も強いが中央で2着の実績且つ発馬の速さ・持続力の高さを活かせば勝てる。中央最後のレースから間隔もそこまで開いていないのである程度の状態は維持出来ているはず。
ゲストプリンシパルこの馬も転入2戦目で緒戦は楽勝。2着に2馬身差、3着に9馬身差。JRAでは3着が2回で十分勝ち上がれる能力があった。調教で出している時計もC1レベルのものではない。昇給・1400mも難なくこなす。
カレンリズ不良馬場での転入緒戦を性能差を見せつけ完勝。36.6の上がりでスマートマウアーやクレマンダルザスといった骨っぽい相手をものともしなかった。クラスは上がるが中央2勝クラスの実力を今度も見せるはず。
カルネアサーダ芝で使われていたが骨折休養明けからダートに転戦し1着・2着。武器は直線で前を射程に捉え一気に抜け出す末脚。パワーよりスピードが勝ったタイプで脚抜きの良い砂のほうがいい
ガイアフォースデビュー戦はドウデュースにクビ差。骨折明けの前走は外を回って圧勝。末脚の伸びは間違いなく一級品。2000mは丁度いい。中京も合う。間隔は開いたし軽めの調整だが坂路馬なりで終いに12.1を出しているのは力の証拠。
コーリンジャッジテンで脚を使っても終いでもうひと伸びして他馬を突き放す競馬。馬場も問わない。調教でも水準以上。
ティアラフォーカス1200mに切り替えてからの2戦が秀逸。前走は5Fに10.8のラップでハナを奪うと最後まで衰えず逃げ切った。2着馬は次走若潮スプリントでも2着になったことからもレベルの高さが窺える。休み明けだが追い切りでB2馬に先着し力を出せる仕上り。
オリジネーター前走は好発してからジェイケイワールドを先に行かせ余裕を持っての差し切り勝ち。調教も余裕を持たせていたが、休み明けでも実績があり極端にモッサリしていなければ問題ない。
ポアゾンルージュ能検の良馬場で1.04.3は出色。調教も水準以上。既走馬相手でも素質上位。
シェナキングシェナキングは兵庫ダービーも西日本ダービーもスマイルサルファーに負けたがトップレベルの馬に間違いはない。調教も順調。1700m~1900mはベスト。
スピーディキックこれまでこの馬を倒してきた相手はこれからの地方競馬を背負っていく馬ばかり。ここでは主役の座は譲れない。1800mが鍵になるが脚質も血統も問題なく対応出来るはず。
スウィング前走は後続を突き放して逃げるミツカネジュピターの真後ろをピタリと追走しながら楽に抜け出した。時計も上々。馬体減りしていたので軽めの調教も良し。
ラストバリオンサウスヴィグラス産駒らしいスピードを持っているが前走ではテンでスタミナを消費して最後まで持たなかった。相手は強くなるが1000mなら勝負になる。
シンメクローサデビュー戦では絶好の追い切りだったコンチバリアシオンを撃破。自身は歩様が硬く順調な調教を消化できなかった。それでも差し切り勝ちした上に3着以下には6馬身以上の差。今回は馬なりで加速ラップを刻む実力に相応しい追い切り。上積みは大…
マイネルサブマリンしっかり脚を溜められる馬でマイルよりも1700・1800mのほうが確実に合っている。調教でも軽快な走りから仕掛けられるとさらに伸びる。その伸びはサブマリン投法を彷彿させる。